2025.05.20
今回は、あまり見かけない「配管が押し入れを貫通する」タイプの施工でした。室内機から室外機までの間で、冷媒管やドレンホースが露出していると結露が起きやすくなるため、丁寧な断熱処理が必要です。
冷媒管の接続部には、保冷用の断熱材と包帯を巻き、ドレンホースは保温チューブの中を通して、冷媒管と一緒にしっかりと断熱しました。また、貫通部の穴には隙間ができないよう、丁寧にパテ処理を施して仕上げています。
エアコン交換工事の際、まれに既存の配管が断熱処理されていないケースも見受けられますが、私たちは見えない部分にも手を抜かず、確実・丁寧な施工を行っています。施工後のアフターケアにも力を入れておりますので、安心してお任せください。
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株式会社AIR RISE
住所:神奈川県平塚市東中原2-24-10
TEL:0463-74-5974
FAX : 0463-74-5975
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